2016.9.01 「コンポンチャム及びバッタンバン上水道拡張計画」竣工記念式典が行われました。

当社が2014年4月に日本政府無償資金協力工事として受注し施工していたカンボジア コンポンチャム市及びバッタンバン市の上水道整備工事一式(取水施設、浄水施設、配水施設)の建設工事が2016年6月に完了し、その竣工記念式典が7月21日カンボアジア王国バッタンバン市内で行われました。
当日はカンボジア王国のフン・セン首相、政府高官、在カンボジア王国特命全権大使 隈丸優次氏他多数の来賓が臨席され、約3,000人が集まる盛大な式典となりました。 フン・セン首相からは我が国への感謝の言葉が繰り返し熱く語られ、隈丸大使からは何よりも無事故で工事を終えたことへの労いのお言葉をいただきました。
工事関係者にはフン・セン首相から勲章が与えられ、当社から出席した4名も受勲しました。

当社は1959年のプノンペン市上水道工事以来、約55年間に亘りカンボジアの発展に携わる工事に取り組んでいます。
本工事の完成により安全な水へのアクセス率が向上し、バッタンバン、コンポンチャム両市民の生活環境の改善に大きく寄与することとなります。


▲列席された隈丸在カンボジア王国特命全権大使(左)、
   カンボジア王国 フン・セン首相(右)



▲約3,000人が列席した

受勲した4名

▲石見社長
 
▲時津東京支社長

▲横山海外部長
 
▲佐藤プノンペンオフィス所長


▲完成した浄水場の前にて


▲メモリアルプレート

2016.8.01 『《下水道展‘16名古屋》大盛況のうちに閉幕。ご来場ありがとうございました!!』

7/26(火)から4日間の日程で開催されていた《下水道展2016名古屋》(於.ポートメッセなごや) が、7/29(金)大盛況のうちに閉幕しました。当社関連では、今年も〈ミニシールド工法〉と〈ダンビー工法〉が出展されました。おかげさまで多くのお客様にご来場頂き、普段は間近で見ることの出来ない模擬施工をまじえた工法説明などをご覧いただきました。また、ミニシールドブースでは現在開発中の内圧対応セグメントの試作品を展示し、お客様の貴重なご意見やご感想をお聞かせいただきました。ご協力いただいた皆様には心より感謝申し上げます。 会場での説明だけでは不十分な点もあったかと思います。説明不足の点については《クボタ工建》の営業担当者がご説明に伺いますのでお気軽にお申しつけ下さい。 ありがとうございました!!


▲ミニシールドセグメントの組み立て実演は大盛況


▲ミス日本「水の天使」も興味津々


2016.06.24 バングラデシュ国チッタゴン市におけるカルナフリ上水道整備計画(2期工事)(導水・送水用ダクタイル鋳鉄管敷設工事)の受注について

株式会社クボタ工建(以下、「クボタ工建」)は、自社が責任施工会社となるJVをコロン・グローバル株式会社(韓国・仁川市)と組んで、カルナフリ上水道整備計画(2期工事)の内、「導水・送水管用ダクタイル鋳鉄管敷設工事」をチッタゴン上下水道公社(Chittagong Water Supply and Sewerage Authority)より114億円で受注しました。
クボタ工建は本計画に先行して、2011年より開始された本計画(1期工事)の内、「導水・送水管用ダクタイル鋳鉄管敷設工事」(鋳鉄管 敷設延長68km)を受注し、既に完成しており、その実績と経験を踏まえて、1期工事に引き続き、今回2期工事の受注に結び付けたものであります。
クボタ工建並びにクボタグループは、長年培ってきた上水道整備技術のノウハウを最大限活用して本計画に取り組み、チッタゴン市民に安全な水を安定して供給し、住民の生活環境改善や経済活動促進の一翼を担うことを目指しております。

【本計画の概要】
●本計画は、先行する1期工事に続いて、2013年3月に日本政府とバングラデシュ政府との間により約348億円で円借款契約に調印した一環の事業であり、本事業を含むバングラデシュ主要4都市(ダッカ市・チッタゴン市・クルナ市・ラッシャヒ市)における上水道普及率を2005年の65%から2025年に90%、2050年に95%とする目標が設定されております。
●施工場所であるチッタゴン市は人口約270万人で、バングラデシュの総輸出入量の90パーセントを取り扱う商業都市で、ダッカ市に次ぐ第2の都市に位置付けられております。
●現在、進行中の本計画(1期工事)の完成により、給水能力の増強は進みますが、今後さらに増加が見込まれる人口に対応した水需要を満たし効率的な水利用を行うためには、更なる給水能力の増強が課題となってきており、これらの課題を解消するために本計画(2期工事)は策定されたものであります。

【導水・送水管用ダクタイル鋳鉄管敷設工事の概要】
●導水・送水管Φ1200・Φ1100mmを約35kmにわたり敷設する工事であり、ダクタイル鋳鉄管は株式会社クボタが製造・供給し、工期は36ヶ月を予定しております。

〔工事概要〕
発注者 チッタゴン上下水道公社(CWASA)
施工監理 NJSコンサルタンツ
請負者 クボタ工建・コロンJV
契約工期 36ヶ月(2016年8月着工予定)
工事内容 水道管敷設工事(φ1200弌薦1100弌法ヾ貧敷設総延長 約35km
工事内容:光ケーブル敷設工事 総延長 約10km

本件に関するお問い合わせ先
株式会社クボタ工建 東京支社海外部 横山 TEL:03-3245-4310  
以 上


契約調印の様子


左より CWASA:ファズルルラー上下水道局長、クボタ工建:白井プロジェクトマネージャー、コロングローバル:ジャンPM、クボタ工建:時津東京支社長、横山海外部長

調印後、契約書を取り交わすファズルルラー上下水道局長と白井PM

【工事概要図】


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※写真はいずれも1期工事のものです。

▲水管橋(ハルダ川)


▲資機材置場


▲送水管布設工(開削)


▲推進工事


株式会社 クボタ工建
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