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DXR工法

水道管路耐震化のコストを大幅に削減するDXR工法

特長

鞘管口径の小口径化によりコストダウンを実現

DXR工法は〈DXRシールドと持込用PN形ダクタイル鉄管との組み合わせによる管路更新工法〉です。 DXRシールドは「水道用鞘管シールド工法」として、水道本管の口径に対して「鞘管口径の縮小化」を実現した非開削工法であり、環境にやさしく、かつ、経済的な設計を可能にした工法です。
一方、持込用PN形ダクタイル鉄管は狭い鞘管口径内での運搬や管接続を容易なものとし、スピーディーで確実な耐震管路の構築を実現します。
このDXRシールドと持込用PN形ダクタイル鉄管を組み合わせることにより「掘削断面の縮小化」と「長距離急曲線施工による交通障害の回避」を両立させながら施工することが可能となりました。 クボタ建設は、今後ますます増加することが予想される市街地での管路更新需要に対して、より経済的な工法を提案させていただくことにより、社会に貢献してまいります。

鞘管の小口径化

DXR工法とは、DXRシールドにて施工した鞘管トンネルに、新開発した持込用PN形ダクタイル鉄管を3口径差で布設する工法です。 従来の標準歩掛りでは、鞘管シールドと水道本管の口径差が5口径差以上となっていますが、鞘管口径を小口径化し、この口径差を3口径差以下で設計施工可能にした、環境や経済性に優れた工法です。

急曲線での経済的管割

R=15mの急曲線区間でも拡幅セグメントを使用することにより、鞘管径・本管径が3口径差の小さいクリアランスにおいても、4m直管の通過を可能としました。これにより、従来の管割と比較した場合、急曲線区間より先の区間の切管数が減少し、接合手間と管材費の低減を実現しました。


DXRシールドの特徴

DXRシールド機は大きな中折れ能力の装備により、勾配変化やR=15mまでの急曲線施工が可能です。また、駆動機器類をすべてシールド機内に装備したことで、後続台車が不要になり、トンネル断面のすべてを坑内運搬台車で使用することができ、トンネル最小呼び径1000mmまでの小口径シールドを可能としました。


持込用PN形ダクタイル鉄管

(JDPA G 1046 PN形ダクタイル鋳鉄管)の特長
NS形ダクタイル鉄管と同等の離脱防止力(3DkN、D:呼び径mm)を継手に保有します。
また、全ての接合作業を短時間に管内面で実施します。


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