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ミニシールド工法

3等分割セグメントを使用した小口径用シールド工法

ミニシールド工法のラインナップは、広範囲の土質にフレキシブルに対応する泥土圧式、種々の地盤に対応でき、地盤変化に強い開放手掘式、軟岩を効率よく切削する岩盤対応ロードヘッダー式、硬岩を難なく克服する岩盤対応TBM式の4つから構成されています。 その歴史は、1972年にイギリスのウィリアム・F・リース社より「ミニトンネル工法」技術を導入したのが始まりであり、以降、口径2m以下の小口径トンネル構築工法として確立されました。 ミニシールド工法は、幾何学的な安定性を持つ3等分割セグメントを用いているのが特徴です。セグメントはRC製で「ボルトレスセグメントの採用」と「二次覆工の省略」により、下水道工事のコスト縮減を実現した工法です。 使用しているRCセグメントは、2005年4月の日本下水道規格 JSWAS A-7の改正に伴い、鉄筋かごにエポキシ樹脂塗装をすることを標準とすると共に、環境条件に応じた許容ひび割れ幅を満足できるように改良し、さらなる耐久性の向上を図りました。 さらに、近年対策が急がれている、下水道管内で発生する硫化水素に起因するコンクリート管路の腐食問題に対しても、抗菌コンクリートを使用する抗菌セグメントにすることにより、腐食を抑制し、耐久性の向上を実現しています。 2017年3月現在、施工延長実績も539,000mを超え、1スパン最大施工延長も2,340mを実現しました。今後、クボタ建設では、このミニシールド工法を市場の実情にあわせて開発・改良することにより、さらなる長距離化や省力化、コスト削減など、様々な面に対応できる技術として、市場に送り出すことに努めてまいります。

特長



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